DIY P−11
リアストップランプ下部点灯追加

上記画像3点、
ストップランプ取り外した所です

      
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画像もう一つですが^
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下部点灯用配線、コイルチューブで保護してます。本当はコルゲートチューブ
(て言うのか?黒い、真中が縦に割れている奴)で保護するのが良いですね。
goriは余っていたコイルチューブで保護しました。
ソケット側は皆さん半田付けが多いですが万が一を考え
(単に半田付けがへたくそ)110平形端子を使用しました。
今はちょっと高いけれど収縮チューブが有りますから半田付けでもgoodでしょう。
私はチューブ高いから(ていうかバラで販売してないんですね)端子にしただけです。
電源側はフジックス のREV2216ターミナルを使用しています。
施工方法はあかふぃっとさんHPのDIYに詳しく紹介されています



                                        
実際に取り付けた状態です。コネクター部分ワンタッチカプラよりコンパクトです。
指しこみ式ですから後から点灯、不点灯が指しこみによってチョイス出来ます。
線はブレーキハーネスに一緒に束ねます。パン等の袋を止めているカラーの針金で留めると
後から簡単に外せますから良いですね。
施工する時は考えず施工しましたが、後から施工された人がホーンも交換するとヒューズが切れると
公開されて、ホーン+ストップランプ+ATシフトロックが1回路で10Aで
ホーン大きい消費電流の物に交換した場合リレー付けないと過負荷になることが判明。
またストップランプに使用している電線サイズがあまり太くなく
(サイズは公開すると許容電流等誤解される場合有る為書きません。
興味の有る人は個別に調べて対応して下さい)
後からハイマウントストップランプ追加される方は電線、回路内の電気容量を注意され
十二分検討されたほうが良いと思います。因みにLED発光の場合は消費電流値ごく僅かですので
余り気にしなくても良いと思いますがいずれにしても何を取り付けるにしても、
取り付ける際には使用する負荷の消費電流を確認し検討したほうが良いでしょう.
電球は切れてしまえば交換すればOKですが、電線はそうはいかない場合も有りますから。



                                      
電線に端子を付ける為の圧着工具はこんな物使用しています。
愛用の圧着工具とニッパです。ギボシ端子等は最初ニッパで仮圧着してから
本圧着は圧着機にて圧着します。電線部は線切らないように気を付けながら
ニッパにて圧着します。圧着端子の場合は最初から圧着機にて一気に圧着します。
圧着機は万能型(薄い板状の物)はあまり使い勝手良くないです.
専用工具有るはずですがDIYするだけに購入しても割りが合わないぐらい高いと思います。
色々試しましたがニッパが一番安上がりで確実だと思います。
ただ気を許すと折角圧着した電線切る事有りますから
もし参考にされる方おられたら、くれくれお気を付けて施工して下さい。


                               
検電器です。

fit購入するまではずうーとテスター(電気回路計)を使用してましたが無事定年退職しました。
新入社員を入れようと公募しましたが高すぎー。何か代用品と探していた所に目に入ったのがこれ。
車の中は以外と暗くテスターのメーター見る為にわざわざ懐中電灯が必要になることもしばしば、
これ使い勝手が悪かったら改めて購入すれば良いやーて訳で購入しましたが
これは使い易いですね暗くても問題無い(電気来たらランプが付く)大きくない。
基本的に電圧値、電流値測るわけでもない。
これはなかなかgoodなグッツですねー。



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