DIY P−13
フロントスピーカー交換
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フォーカル165Hを購入しました。
思っていた以上にマグネット部、大きいです。
woofer 6 H1 165φ 
埋込寸法141φD68m/mマグネット部85φ
tweeter TN 45 45φD17.3m/m
バッフル、リア用と同様に自作しました。
合板をジグソーでカットしました。
ちょこっと大きめになってしまいましたが
なんとか装着出来ました

             
ツイター用電線を室内よりドアへ引込みます
室内側はグローブボックスの下のカバーを外し
まずは室内-ドア、連絡用のゴムチューブを
取り外します。(室内側、ドア側に
固定している所を抜くだけ)
室内側から先をテープ処理した
針金を通します。通ったらその先端に電線を
付けて引っ張ります。
くれぐれも引っ張るだけではなく
送り込んであげて下さいね。
そうしないと途中で引っかかる場合が有ります


                 

今回はバッフルの厚み25m/mに
したかっため2枚で対応しました。
1枚目を取付した所です。
制振材を貼った上にバッフルを貼り
尚且つその上に制振材を貼りました


        
スピーカーを取り付ける為の
2枚目のバッフルを取付けます。
スピーカー取付用のナットは
鬼目ナットをバッフルに埋込ました。
ナット埋込むのは
取付ピッチも含めて何回やっても
上手く出来ません。
私にとっては
非常に難しい作業です


         
ウーハーを取付けた状態です
鬼目ナット上手く納まってます
4本のビスできっちり収まっています。
ガラスぎりぎりで干渉しません。
スピーカー用埋め込み穴も
ぎりちょんです。
内張りは干渉します。
バッフルの厚みが厚い為
2〜3m/m程度下側が浮きますが
グリル裏の出っ張りを
切り取り対応しました。



2002/04/05現在、ツイターは足元に両面テープ貼りで仮止めしております。
ツイターの置き場所によって音の違いが顕著なのは
某D氏より御教授頂いていますからわかっちゃーいたんですが、
やっぱり違います。後はどう収めるか、です^^;;
なので、取敢えずツイターの画像は有りません。
納まりがついたらUPします。UP用のスペースも取りました。
でも永久にUP出来ないカモ。

ツイター取付、パテ盛等処理はゆっくり考える事として取敢えず  2002/04/06
            
ホルソーで穴空けて
取敢えず取付けました。
左の隙間の部分とか
右の出っ張りの処理ですが
おおーこれなら
これでもgoodじゃーん、です。
後はゆっくり何かつめて
終りでも良いかな―、
て思ったりしてます


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