DIY P−16
エアーダクト作成
得意のパクリですが、効果はなんでしょう?。むふふ♪。のはず。

こんな風に
エアーダクトを新調しました。
今までエアーは、
ヘッドランプ下を
潜り抜けエアークリーナーへ
導かれていたのですが・・・
導かれていたのでしょうか???

    
エアークリーナーの先に
付いていた部品、
今回は外してしまいます。
軽量化、
になったでしょうか^^;;


純正時、バンパー側から配線を通す為に
空けている部分をカバーしてる物
ダクトを通すと全然サイズが合いません。
でお役ご免となりました。

       

その後活躍する事になる
ポリプロピレン板です。
得意の100円ショップでファイルを
購入して加工しました。
車体には純正のカバーを止めてある
ピン受けにビス止めしました。
対角線上の反対側は配線固定材に
挟み込んで押さえています。



新しく購入して装着したものです。ダクトは色々捜した中で、本当は地中埋設管(FEP)の50φ、or65φがぽちいのですが、
手に入る人おられたら分けて〜^^;;無いものねだりはやめて耐久性がちょこっと不安ではありますが、
今回はこれをチョイスしました。てわかりませんね^^;;ダクトは家庭用エアコン配管用化粧ダクトの自在部分を
(色はアイボリーとブラウンが有りますが今回はブラウン)66型を使用します。曲がりは雨どい用曲がりで60φ(のはず)を
チョイスしました。ビターと合って。うほほほ〜と思ったのつかの間(TT)
暫くすると左下のように惨めな姿に〜



こんな具合です(TT)
振動で外れてしまうんですね〜

どうしようか考え中です

・・・・そうして
     →    

ゴムがほしんじゃい
と探しまして〜

こんな感じになりました
表面ぼつぼつしてます
何を流用したのでしょうか
サイズ、びったし、です♪

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