DIY P−4
リアスピーカー交換
アルパインDDS−R17Gと言う得体の知れないスピーカー、

かなり安かったのとマグネットが大きかったので購入(新品だったがかなり古そう)

だいたい、ドア用じゃーなかった。音?、こんなもんでしょう。


MDFバッフルもどき
合板で自作



スピーカー装着後

バッフルをドアに取付
制振材を張りつけます
バッフルとドア取付の隙間には
ブチルゴムテープを挿みます


goriの場合デッドニング(制振?)
というより穴埋め加工です。

リアスピーカーの配線色何故かヘッドユニット側とスピーカー側では配色が違います。
参考まで 2003/02/21
《goriのひとりごと》

今のオーディオ通はリアスピーカーは付けないそうですが
goriはサラウンド時代の人間、スピーカーはいくつ有っても、ていうかいっぱい付けたい。
また、口径が大きくエッジが腰があり後ろのマグネットとコイルが
大きければ大きいほど良品(一概には言えないが)と思ってる
音の味付けは各メーカーによってまちまちだから自分の気に入ったメーカーを選べば
後は古くても材質の違いの問題だけと認識している。高いものは其れなりに凄いけれど
どうせそこまで出来ないから交換したとの満足感が大きい。
また、スピーカーはBOXで鳴らすもの、でデットニングというよりも穴塞ぎを決行したが
音が前に出てこない〜。良い音は出てるんだけれど。悔しいね〜
おまけにちょこっと音量上げると音、逃げたいもんだから逃げ道探してドアハンドルの所、
共振しちゃうし、穴開けてあげないとだめですこれは課題多そうな気配です。


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