DIY P−6
ホイールセンターキャップ装着&ホイールナット&ハブリング

DIYではありませんがナットに文字を入れています。
『gori』(^^;;
レーザーで彫って貰っています。

P−1、センターキャップ用意されていません

スポーツ用に近いホイールはどこのメーカーもあまり無いように見受けます。

じゃー自分で調達しましょう♪て、5ケ月も探しました。


 
良く見ないと解りませんが^^;
  
装着するとこんな感じ♪
  
こんな風に作りました

               
キャップ等自作し装着する場合、
こんな風に事前に装着する物を
何かに取付ると感じが掴めます。
画像は携帯電話等が入っていた外箱に
ホイールと同じ穴を空けて
取り付けたものです。
今回のキャップ、色々な物を検討しましたが
こうすると一目瞭然で判断出来ます。
尚、この画像はP−1用では有りません
2002/03/09          
          
←         
すりすりした所です
<参考>
ホイール単体重量

純正スチール製 14’ off53m/m 6.53kg/本
純正アルミ製  15’ off45m/m 7.50kg/本
P−1     15’ off38m/m 5.60kg/本

《goriのひとりごと》

2001/7月納車後すぐにホイールをアルミに交換するべく情報収集するも新型車との事で
何が履けるのか8/中旬頃までメーカーも把握出来ず情報が交錯する。
洗いやすく軽い物をチョイスしたいと色々検討の結果、ヨコハマRG、エンケイRP−2、
P−1レーシングを候補とした。

この3種類の中でfitに装着出来るサイズの7Jが用意されているのはP−1のみ
価格も安い、洗車しやすそう、見栄えもgoodで決定。因みに白は汚れが目立ちます。

ホイール+タイヤ重量はP−1 15インチ7J off+38 タイヤピレリドラゴ195−15−50 で14Kg/本

純正 鉄ホイールで 13Kg/本ですから 1本あたり1Kgアップ、上々だと思います。

装着した感じはかなり太くなったとの感じですハンドルも重くなっていますがgori的には
もう少し重たいほうが好きです

で、干渉せず装着出来るとの触れ込みで購入したのですがリアがフルバンプの時
ごく僅かですが干渉します。先日、右側が干渉していると踏んで
バンパー留め金具サンダーですりすりしました。

結果は2002/02/19現在まだ出ません結果出たらUPします。
☆まだ干渉します(TT)2002/02/26

『goriナット』とお別れ 2002/04/20
約8ケ月活躍した超お気に入りナット諸事情

(ホイール台座アルミに対してアルミ合金ナットは緩むらしい)により

鉄極細ナットに変更、至極残念ではあるが

今回のナットも割とお気に入り、では有る


ハブリング装着  2003/11/15
≒2年間社外品アルミホイールを装着して、やたらタイヤからの振動が有るような感じがしていました。
が、こういう物が無くてもホイールのセンターは出ているのが普通だと思っていましたので
&近くで販売していないのも手伝って取付していませんでした。

しかし、嫌な感じは何時までも取れず、たまたま仕事でSAB東雲に行く用事が出来たため
ついでに購入して来ました。装着後短い距離ですが走行した感じは。
なんでもっと早く装着しなかったんだろう。です。
ちょっと信じられません。

fitはハブ側が56m/m、P−1側は73m/m(社外品のホイールは通常73m/mなんでしょうか?私はP-1の販売元ファースト様に確認しました)
面が取れている方を車体側に取付けます。
ホイールの内側こんな感じです。 そこにハブリングが重なるとこういう風に
なるわけですね。
取付は面が取れている方を車体側に合せて
一寸キツイので、私の場合は木槌で数箇所
ぐるっとこんこん。
みに取付する場合はハブ側、ホイール側ともきっちりした寸法の物を使用しないと駄目です。
ホイールの内部の径の確認を忘れずに。
2003/11/15

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